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沖縄旅行でサイクリング!スムーズに観光するためのポイントは?

2019.12.27更新

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沖縄を観光する際は、レンタカー・バス・タクシーなどさまざまな交通手段がありますが、移動時間もアクティブに過ごしたい!という方にはサイクリングがおすすめです。一年を通して温暖な気候と県によって整備されたサイクリングコースで、南国の風を感じながら目的地までののんびりとした時間を楽しめます。そこで今回は、沖縄でのサイクリングを快適・スムーズに楽しむためのポイントを紹介します。

沖縄でサイクリングがおすすめな理由

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沖縄では初心者向けから上級者向けまでさまざまなサイクリングコースが整備されていますので、サイクリングを楽しみたい人はもちろん、効率よく観光スポットを巡りたい人にも自転車での移動がぴったりです。観光客向けに自転車の貸し出しを行っている店舗や、道の駅などを利用したサイクルステーションも多いです。サイクルステーションでは休憩をしたり、工具を借りて自転車を整備したりできます。

名護市の美ら海水族館や南城市のガンガラーの谷など、那覇市外にも有名な観光スポットは多く存在します。沖縄には「ゆいレール」というモノレールが通っていますが、利用できる地域は空港・那覇市内の繁華街・首里城周辺を含む一部地域のみで、那覇市の郊外や市外へはアクセスできません。モノレールがカバーしていない地域へ行くには、バスやタクシー、レンタカーなどを利用する方が多いです。
バスは発着時間や本数が決まっており、行きたい場所へ自由に移動するのは難しいでしょう。さらに、渋滞に巻き込まれて、到着時刻が遅れてしまう可能性もあります。
観光タクシーならバスのように時間を気にする必要もなく、沖縄の道に詳しくない人でも安心して観光が可能です。ただし、長距離を移動したり高速道路を利用すると料金も高額になってしまうのが難点です。
レンタカーならタクシーよりも費用を抑えられますが、自動車免許がなければ利用できません。免許を持っていてもペーパードライバーだと、慣れない道や初めて通る道を運転するのは不安ですよね。
自転車なら、自動車免許がなくても運転できて、時間を気にせず行きたい場所へ自由に移動できます。レンタカーよりもさらに手頃な料金で借りられるのも大きな魅力です。沖縄は1年を通して温暖な地域なので、沖縄の雄大な自然や美しい景色を満喫しながら季節を問わずサイクリングを楽しめますよ。

自転車はどうやって手に入れるの?

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空港の周辺や街中など、さまざまな場所に自転車をレンタルできる店舗があります。本格的なロードバイクやチャイルドシートを備えた自転車など、さまざまなタイプの自転車から自分に合ったものを選ぶことが可能です。自転車だけではなく、ヘルメットやグローブ、ケーブルロックなどのアイテムを貸し出しているところもあります。レンタルする場所や返却場所を事前に指定できるシステムを導入している店舗もあります。
自転車を借りるときは、最初に走るルートを確認しましょう。高低差の少ない平坦な道ならママチャリでも移動ができますが、坂道が多いルートを走るときや長距離を移動するときは、変速ギアのある自転車や電動自動車を選んだほうが安心です。サイクリングに慣れている人なら、クロスバイクやロードバイクという選択肢もあります。自転車の種類によってはカゴや荷台がないものもあるので、荷物を積むスペースが欲しい場合は注意しましょう。
沖縄の道がわからないときや、どのコースを走るべきか迷ったときは、店舗のスタッフに相談して適切なコースや自転車を選んでもらうと安心です。料金は自転車の種類やオプションの有無によって異なりますが、保険料を含めて1日1,000円ほどで借りられる店舗もあります。自転車を受け取ったら走り出す前にタイヤがパンクしていないか、空気が十分に入っているか、ブレーキがかかるかなどを点検し、異常がないか確認しましょう。

沖縄でおすすめのサイクリングコース・スポット

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沖縄には多くのサイクリングコースがあり、どこを走るべきか迷ってしまう人もいるでしょう。ここでは、初めて沖縄でサイクリングをする人にもぴったりのコース・スポットを紹介します。

海中道路/うるま市
勝連半島と平安座島を結ぶ道路で、浜比嘉島・宮城島・伊計島などの本島周辺の小さい島にアクセスするためには欠かせない道として活用されています。海中道路という名前ですが、海の中に道が通っているわけではなく、海上に作られた4.7キロにもわたる道路で、道の両側には海が広がっています。
ドライブコースとしても有名で、まるで海の上を走っているような感覚を味わえるでしょう。道路沿いにはマリンスポーツやバーベキューを楽しめる砂浜もあり、観光客はもちろん、地元の住民にも親しまれているスポットです。

ニラカナイ橋/南城市
ドライブコースやサイクリングコースとして人気を集めているニライカナイ橋は、全長1200mの橋です。県道86号から国道331号に向かってU字を描く形が特徴で、橋の真ん中でニライ橋とカナイ橋の2つの橋に分かれています。高低差のある橋を登り頂上付近のトンネルまで辿り着けば、太平洋の絶景を目の当たりにできます。天気の良い日は遠くに久高島を望むことも可能です。
ニライカナイという名前の由来には諸説ありますが、豊穣や生命の源や、神々が住む島を意味するという説もあります。

備瀬のフクギ並木/本部町
沖縄本島の北部へアクセスしたい人や沖縄の昔ながらの町並みに触れたいという人方におすすめのスポット。もともとは防風林として植えらた約2万本のフクギは、藍染の染料に使われるなど地元に住む人々の生活と密接に関わってきた木で、古いものは樹齢300年以上ともいわれています。周辺には民家やカフェがありグルメや散策を楽しめるほか、観光スポットとして人気の「沖縄美ら海水族館」にも徒歩10分でアクセスが可能です。

海中道路
住所:沖縄県うるま市与那城屋慶名〜平安座
アクセス:那覇空港から車で60分

沖縄旅行でサイクリングするときの注意点

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自転車で沖縄旅行をする際は、いくつかの注意点があります。まず、ルートを決めるときは、坂道や高低差がどれくらいあるかを事前にチェックしましょう。常に気温が高いイメージがある沖縄ですが、実際は天気が変わりやすく突然スコールが降ってくることもあります。視界が悪く道が滑りやすい状態で急な坂道を走るのは、サイクリングに慣れている人でもとても危険です。体力に自信がない人や沖縄旅行に慣れていない人は、できるだけ平坦で整備された道を走るようにしましょう。
道によっては交通量が多かったり、道幅が狭く自動車と接触しそうになったりすることもあります。周囲の車に注意しながら走るのはもちろん、なるべく交通量の少ないルートを選ぶなどの工夫をしましょう。現地で自転車をレンタルする場合は、事前に予約をしておくと安心です。店舗に用意されている自転車の種類や数には限りがあります。特に、サイクリングのベストシーズンにあたる12月から2月にかけて観光に行く場合は、早めに予約を入れるよう心がけましょう。

サイクリングで沖縄旅行を楽しもう!

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沖縄旅行で自転車を利用すると、時間を気にせず自由に観光地を巡ることができるうえ、移動中も沖縄の風景を楽しめます。サイクリングを楽しむには、自分の体力や天候に合わせてルートを工夫したり、移動中の安全に配慮したりすることが大切です。サイクリングにぴったりの絶景スポットや注意点などをしっかりと把握したうえで、沖縄旅行を満喫しましょう。

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観光庁長官登録旅行業第155号/日本旅行業協会正会員
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