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沖縄でカヤックに乗ろう♪特徴や魅力、持ち物をご紹介!

2019.12.23更新

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青く透き通った海、色鮮やかなサンゴ、地上に大きく張り出す大迫力のマングローブ…。沖縄には大自然の魅力的な光景があふれています。そんな沖縄を満喫したい方には、カヤックがおすすめです!「カヤックって何?」「聞いたことは合るけど実際どんなものなの?」「子供も楽しめるの?」など、疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。この記事では、沖縄旅行で楽しめるカヤックとはどのような乗り物なのか、その特徴や魅力等をご紹介します。

そもそも「カヤック」はどんな乗り物?

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カヤックは船体が細長い1〜2人乗りのボートです。下半身を船の中に入れて足を伸ばし座った状態で漕ぐため姿勢が安定しやすく、バランス感覚に自信のない人でも気軽に体験できます。カヤックを進めるために必要な長い棒をパドル、または櫂(かい)といい、先端にあるブレードと呼ばれる水かきで水面を漕いで進みます。パドルの動きを調整すれば、ブレーキをかけたり方向転換したりすることも可能です。多くのツアーでは、実際にカヤックに乗る前にこのパドルの操り方を学ぶ「パドリング講座」が設けられているため、初めてでも安心してカヤックに乗ることができます。

カヤックとよく似た乗り物にカヌーと呼ばれる乗り物がありますが、実はカヌーはパドルボートの総称で、主に「カヤック」と「カナディアンカヌー」の2種類に分類できます。ブレードがパドルの一端にあるのが「カナディアンカヌー」、両端についているのが「カヤック」です。
カヤックの歴史は古く起源は6,000年以上も前に遡ると言われ、エスキモーなどの先住民族が狩りや交通の手段として用いられていました。木材とアザラシやトナカイなどの動物の皮・骨でつくられていましたが、現代では一般的にビニールや鉄などでつくられてるようになり、スポーツやアクティビティの一つとして浸透しています。

「シーカヤック」と「マングローブカヤック」

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沖縄で楽しめるカヤックには、「シーカヤック」と「マングローブカヤック」の2種類があります。
「シーカヤック」というのは、名前の通り海の上を進むカヤックです。沖縄の海は非常に透明度が高いため、カヤックで進みながら海中の鮮やかなサンゴ礁や魚たちに出会うことができるんです。中には、より海中の様子が楽しめるよう船底が透明になっているタイプもあります。泳ぐよりも早く長い時間楽しむことができるので、沖縄の美しい海を満喫するのにはぴったりのアクティビティです。

一方で、マングローブの原生林の中を探検するのが「マングローブカヤック」です。マングローブとは、海水と淡水が混ざり合う汽水域に生える植物の総称で、熱帯・亜熱帯地域にしか繁殖しないため日本国内では沖縄と鹿児島の限られた範囲でしか見ることが出ない貴重な植物です。マングローブはあくまで総称なので原生林の中にはたくさんの種類の植物が生えており、大きさ・根の形・葉の色がそれぞれ違います。場所によって異なるマングローブの様子が楽しめるでしょう。マングローブは水辺に棲む生き物たちの隠れ家にもなっているため、カニやエビなどの甲殻類や小魚、またそれらを餌とするサギなどの鳥類と出会えるかもしれません。まるでトンネルのように伸びたマングローブが沖縄の強い日差しを和らげてくれるため、熱中症が心配な人や日焼けが気になる人でも、最低限の対策で楽しむことができますよ。

カヤックは初心者や子どもでも楽しめる!

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初心者の人でも小さなお子様でも、気軽に体験できて転覆などの心配も少ないのがカヤックの魅力の一つです。
ダイビングなどとは違い、体験する際にライセンスは必要ありません。スタッフからパドルの操作の仕方・進み方・ブレーキのかけ方などの説明を受けたら、どなたでも簡単に始められます。慣れないうちはぎこちなかったり身体が疲れたりすることもありますが、しばらく続けるとスムーズに操作ができるようになります。小さいお子様は、大体4・5歳を目安に保護者の方と一緒に参加することができます。通常のパドルだと大きすぎるため、子供用の小さいパドルを使うと良いでしょう。漕ぐ力は少なくても水の音や風を切る感覚が味わえるので、小さいお子様もきっと満足できるはずです。

シーカヤックもマングローブカヤックも穏やかな水面を進むため、ツアー中にスタッフの方の指示を無視したり暴れない限りは、船が転覆することはほぼありません。万が一に備えて参加者にはライフジャケットの着用が義務づけられます。船が転覆したり体が船から落ちてしまった時は、スタッフの誘導に従って冷静に動くようにしましょう。
天気が変わりやすいといわれている沖縄でも、カヤックであれば多少の雨でも楽しめるため、気候に予定が左右されづらいというメリットもあります。小洞窟や秘密の場所を探索するというアドベンチャー要素が入ったツアーや、夕暮れの景色を楽しむナイトツアー、ファミリー向けのツアーなどさまざまな種類があるため、自分たちに合ったツアーを探してみましょう。

暑さ対策や虫よけ地策は万全に◎

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カヤックは強い日差しの下で過ごすことになるため、日焼け対策は・虫よけ対策は必須です。予防グッズや服装などでしっかり対策しましょう。

◆帽子
帽子はつばが広くあごの下で紐が結べるタイプのものであれば、しっかり日焼け対策ができるうえに風で飛んでいってしまう心配もありません。

◆サングラス
太陽が水面に反射して視界が眩しくなるため、サングラスがあれば眩しさを軽減できます。特にスポーツなどで使われる「偏光サングラス」であれば、眩しさをカットしつつ視界をクリアに保ってくれるため、海中の様子を観察するときも支障がありません。

◆日焼け止めクリーム
体にまとわりつく感覚や独特のにおいが苦手な方もいるかもしれません。しかし、沖縄の紫外線の強さは県外のそれと比べ物になりません。長時間屋外にいると火傷をする可能性もあります。最近はスプレーやジェルなどの付け心地がさっぱりしたものや、独特のにおいが軽減されたものが販売されているので、ドラッグストアで自分に合った日焼けグッズを用意しましょう。

◆飲み物
熱中症対策として飲み物も持参すると安心です。カヤックは揺れるため、飲みやすくてこぼれにくい、キャップつきのペットボトルなどが向いているでしょう。

◆防水カメラ
カメラを持ち込む場合には、海水に濡れることを想定して防水タイプのものを選んでおくと良いでしょう。カメラを収納する防水のバッグと、タオルも数枚持っていくと安心です。

◆虫よけスプレー
マングローブカヤックの場合には、ブヨや蚊が多く発生する場所を通ることもあります。島の虫は本土よりも攻撃力が強いので、少し刺されただけなのになかなか跡が消えなかったり、痛みが伴うということもあります。腕や首などの肌が露出する部分にしっかりと噴霧しましょう。

◆服装
上半身は通気性のいい長袖やラッシュガードが良いでしょう。半袖でも構いませんが、その場合は事前に日焼け止めや虫よけスプレーなどで紫外線・虫刺され対策をしておくと良いです。
ボトムスは水着や撥水性の良い短めのズボン・スパッツなどが無難な服装です。足元は、乾きやすい素材のクロックスやサンダルを選ぶといいでしょう。ビーチサンダルの場合は脱げてしまう危険性があるため、足首で固定できるタイプのサンダルなど、脱げにくいものが向いています。
カヤックは全身が濡れてしまう可能性があるため、衣服の中には下着ではなく水着を着ておくと安心です。デニム素材や綿素材の衣服は避けたほうが良いでしょう。水分を含むことで重たくなるため、動きにくくなるのはもちろん、衣服が肌にまとわりつくことで不快感を感じる方もいらっしゃいます。

カヤックで沖縄の自然を満喫しよう!

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天候にあまり左右されずライセンスを持っていなくても気軽に体験できて、世代を問わず楽しむことができるカヤックは、沖縄の魅力的な大自然を味わいたい方にぴったりのアクティビティです。友達同士で、カップルで、ご家族でぜひお楽しみください。

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観光庁長官登録旅行業第155号/日本旅行業協会正会員
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