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沖縄の方言(うちなーぐち)を解説!日常会話で使ってみよう

2018.09.28更新

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「うちなーぐち」は、独特な言葉とイントネーションが特徴的な沖縄の方言です。おおらかで、あたたかみのある不思議な魅力から、自分も話してみたいと思っている人は多いでしょう。実際に沖縄に行ったときにも、日常会話程度の「うちなーぐち」を話せれば旅をより楽しむことができます。ここでは、そんな「うちなーぐち」についてご紹介します。

うちなーぐちってどんな言葉?今も使われているの?

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「うちなーぐち」の歴史は、沖縄が琉球王国だった昔にさかのぼります。日本語とルーツは同じですが、奈良時代より前には「うちなーぐち」として分かれているため、発音や文法など日本語と異なるところが多いです。例えば、母音の数は、日本語では「ア・イ・ウ・エ・オ」の5つである一方、「うちなーぐち」では「ア・イ・ウ・イ・ウ」の3つになります。日本国内のほかの地域の方言との違いも大きく、言い回しや意味を理解するのがとても難しい言葉です。
そんな「うちなーぐち」も、今となっては古くから住む年配の人にしか使われない傾向にあります。現代の若者は、代わりに「うちなーやまとぐち」を使っているためです。「うちなーやまとぐち」は、「うちなーぐち」と標準語が合わさった言葉で、標準語によって薄められている分理解しやすいという特徴があります。

旅行するなら覚えておきたい!うちなーぐちの日常会話

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旅行者が使いやすい「うちなーぐち」としてまず知っておきたいのが、挨拶です。「にふぇーでーびる(ありがとう)」「はいさい(こんにちは)」「んじちゃーびら(さようなら)」は、定番のフレーズとして覚えておきましょう。「こんにちは」の表現には「ちゅうがなびら」もありますが、こちらは目上の人に対して使ったり、ややかしこまった場で使ったりする言葉になります。食事のときに使える、「くわっちいさびら(いただきます)」と「くわっちいさびたん(ごちそうさま)」もセットで覚えておくと便利ですよ。
また、行く先々で現地の人からかけられるものに「めんそーれ(ようこそ、いらっしゃい)」があります。旅行者が使うことはあまりありませんが、覚えておいて損はありません。

料理にも地名にも!うちなーぐちが由来の名前

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地元の食材を使った美味しい沖縄料理や有名な観光地の名前にも、「うちなーぐち」が由来になっているものがあります。もっともよく知られている沖縄料理と言えば「ちゃんぷるー」ですが、これは、混ぜるという意味の「うちなーぐち」です。そのため、「ごーやちゃんぷるー」「そーみんちゃんぷるー」は、それぞれゴーヤや素麺を混ぜて炒めた料理ということになります。「にんじんしりしり」で有名な「しりしり」も、こするという意味の言葉で、にんじんを下ろし金ですりおろす調理法が由来です。
また、地名ではマリンスポーツができる観光スポットとして人気の「水納島(みんなじま)」があります。昔、この島は水が乏しかったため、「水無島」と書いて「みんなじま」と呼ばれていたことが、由来となっているそうです。

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