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はての浜、ウミガメ館、おばけ坂!?…久米島旅行の観光スポットまとめ

2017.07.19更新

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久米島は沖縄本島から西に100キロメートルの位置にあり、島全体が1983年に県の自然公園として指定されるなど、自然豊かな場所です。那覇空港から1日数便の飛行機が通っており、所要時間は約30分です。久米島ならではの観光スポットが多く、「はての浜」「ウミガメ館」「おばけ坂」など多彩な顔をのぞかせています。ダイビングスポットとしても有名であり、ビーチには民宿が点在しています。島全体は山がちではあるものの、全長7キロメートルに及ぶサンゴ砂からできる「はての浜」もあります。「久米島の渓流・湿地」として2008年にはラムサール条約にも登録されています。そんな沖縄を訪れたときには一度は訪れてみたい久米島の魅力を詳しく見ていきましょう。

やっぱり海!砂浜だけの島「はての浜」

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久米島の西に位置する「はての浜」は、砂浜だけで構成されている無人島です。美しいエメラルドグリーンの海とサンゴ砂でできた白い砂浜を求めて、ダイバーや観光客が訪れます。全長7キロメートルほどの長さで、メーヌ浜・中の浜・はての浜の3つの砂浜で構成されており、最果てに位置するため「はての浜」と呼ばれているのです。白い砂浜を形成するサンゴ砂は、サンゴの白化や砕けた貝殻などでできています。神秘的な光景を生み出している、世界的にもとても珍しい場所です。はての浜を訪れる際の注意点は、木々の生えない島なので日焼け止めが必須ということです。また安全管理の面から遊泳区域が限られているため、海水浴やシュノーケリングを楽しむときには注意しましょう。冬の時期にはグラスボートに乗りながら、海側からはての浜を鑑賞できるツアーに参加してみるのもいいでしょう。澄みきった海と青空のコントラストはまさに絶景ですので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

絶滅危惧種のウミガメ保護「ウミガメ館」

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久米島ウミガメ館は久米島から800メートルほど離れた奥武島にあります。海中道路の新奥武橋から行くことができ、島には浦島太郎伝説もあり銅像が立っています。ウミガメ館でウミガメを保護している理由は、絶滅危惧種に指定されているからです。国際自然保護連合(IUCN)によれば、タイマイ・アカウミガメ・アオウミガメは将来的に絶滅の可能性があるといわれています。沖縄本島でも護岸工事などの影響により、ウミガメの産卵場所が減ってきています。また乱獲などによっての個体数の減少を防ぐため、ウミガメ館ではさまざまな保護活動に取り組んでいます。訪れた人はウミガメの生態や取り巻く環境を知ることができます。ウミガメ館の近くには、県の指定天然記念物になっている「畳石」があります。五角形や六角形のさまざまな形をした火山岩が整然と並んだ風景は、約2000年前に起こった火山の噴火によって作られました。潮の満ち引きによっても見られる景観が異なる魅力的なスポットだといえます。ウミガメ館に行った際には、畳石も寄ってみるといいでしょう。

他にも魅力がいっぱいの観光スポット、おばけ坂など

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「おばけ坂」は久米島空港から車で約10分の場所にある坂の名称です。外周道路からの入り口から見たおばけ坂は、一見何の変哲もないように見えますが不思議な感覚が味わえる坂だといえます。上り坂に見える一本道ではあるものの、坂の入り口からボールなどを転がしてみると、上にコロコロと転がっていきます。これは道路わきに生えている木々が斜めになっているのと周囲の地形が影響していることで生み出される現象であり、上りに見えている坂は実は下り坂なのです。また「熱帯魚の家」と呼ばれるスポットは、比屋定バンタの一角にある天然の潮だまりです。潮が引いている時間帯に訪れると間近で熱帯魚を観察することができ、潮が満ちてくると大きな魚も入ってくるため、まさに天然の水族館となっています。他にも畳石の前に建てられた「バーデハウス」という海洋深層水の温浴施設があり、プールやサウナなどが楽しめます。久米島には豊かな自然と多くの観光スポットがあるので、思い出に残る体験をすることができるでしょう。

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