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宮古島の天気(台風や気温)の特徴は?

2017.06.05更新

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沖縄旅行に行く人は、本島にある首里城や美ら海水族館などを目当てに観光することが多いかもしれませんが、沖縄の自然の美しさを楽しむのであれば周囲にある数々の島も最適です。特に宮古島は、知名度も高いのではないでしょうか。宮古島の海の美しさや、すぐ近くにある島とつながっている橋を含めた景色などは、絶景といっても過言ではありません。しかし、それを楽しめるのも晴れている日だけ。沖縄は台風が多いことでも有名です。台風の接近と旅行が重なってしまえば、せっかくの旅行が台無しになりかねません。ここでは台風シーズンの情報や気温についてまとめました。また、天気が良い日に楽しめるスポット、万が一台風と重なってしまったときにも楽しめるスポットも紹介します。

気温はどのぐらい?台風シーズンは?宮古島の気候まとめ

オーシャンビューのホテル

最も暖かいのは7月で平均気温は29度、最高気温は30度を越えますが、一定の気温が維持されているので極端に暑くなるようなことはあまりありません。それは、海風で暑さが和らぐことが要因のひとつです。気温が低いのは1月です。しかし、低いといっても平均気温は18度もあります。沖縄といえば暑いイメージがありますが、本州より一年を通しての気温変化が少なく、最高気温は暑いことで有名な熊谷市などと比べればそれほど高くないので、実際に行ってみると想像より過ごしやすいと感じる人も多いかもしれません。観光において暑さよりも大敵となるのは、なんといっても台風です。5月の上旬から6月下旬にかけて梅雨が始まり、梅雨が開けたら夏が到来し、そして台風の時期がやってきます。宮古島で最も台風が多いのは8月です。過去十数年の記録を見ても台風が接近しないことのほうが少なく、8月中に2度、あるいは3度以上来ることがほとんどです。9月、10月は少し台風の接近は少なくなりますが、それでも本州と比べれば多いほうでしょう。

天気良ければぜひ行きたい宮古島スポット

海沿いのカフェ

宮古島のすぐ近くにはいくつかの島がありますが、そのなかのひとつが池間島です。宮古島の北西にあり、池間大橋で宮古島と結ばれています。見どころは、池間大橋が建てられているエメラルドグリーンの海。晴れている日には絶景が広がります。そして、橋の中央部分は船が通るために盛り上がっていることなど、構造の美しさも人気の秘訣です。橋を渡ると西平安名岬や大神島があり、多くの観光客が見惚れる景色を望むことができます。池間大橋は風速25m/秒以上になると通行止めになるので、まさに天気の良い日だけに楽しめるスポットなのです。池間島の北東には、八重干瀬(地元の自治体は「やびじ」を正式名称としていますが「やえびじ」とも読みます)という名前の巨大なサンゴ礁群があります。八重干瀬は、年に数回しかない大潮の日に海面まで浮上することがあり、その光景は幻の大陸と呼ばれています。八重干瀬まで行く手段は限られており、ツアーに参加する方法しかありません。

雨でも台風でも行ける宮古島スポット

海沿いの風景

あいにくの雨、台風で観光の予定が狂ってしまった、そんなときは雨でも行けるスポットで楽しみましょう。「宮古島海宝館」には、全国各地の貝殻が展示されています。展示されている貝殻は、宮古島出身の館長が数十年かけて集めたものです。貝の食器などの貝工芸や貝細工も展示されているのですが、見るだけでなく作ることもできます。宮古島のきれいな貝殻を使えば、美しい作品ができるでしょう。隣にあるレストランでは、宮古島の海でとれた魚介類を使った海鮮料理や郷土料理を楽しめます。宮古島には古くから伝わる伝統工芸、チガヤ細工があります。「チガヤ工房」では、このチガヤ細工のかごやストラップといった商品が販売されています。こちらも作成体験ができるので、雨の日ならなおさらじっくりと作品作りに没頭できるでしょう。チガヤとはイネ科の多年草のことで、島ではマカヤとも呼ばれています。チガヤ細工は巻きながら作るため、渦を巻いているような模様になります。 このように宮古島には、雨の日でも楽しめるスポットがたくさんありますよ。

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